禁止大国シンガポール!?

シンガポール生活

こんばんは 、いくさんではないほうです。笑

今回はシンガポールでの「禁止」の話。

 

シンガポールで禁止されていることの一つとして、チューインガムを国外から持ち込んではいけないというのは結構有名な話ですよね?シンガポールではチューインガムが禁止されています。

Fine City (罰金都市)とも呼ばれているだけあって、確かに公共の場所でのルールや禁止事項が多いというのは本当な気がします。

これだけ安全でキレイな街を維持できているのも細かいルールや禁止事項のおかげ?

…いやいや!それよりも、それをみんなが文句も言わずきちんと守っているのがこの国のすごいところ。

 

今回はシンガポールのあちこちにある禁止サインに注目してみました。実はこの禁止サインにもシンガポールの特徴が実によく表れているんですね。

 

禁止サインが一番目立つ場所といえば、

駅構内に掲げられている禁止サインをご紹介します。

 

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こちらは駅構内で乗り物に乗ることを禁止していますね。持ち込むこと自体は禁止ではありません。

このサインの面白いところは何かというと、絵に登場している乗り物が実にシンガポールらしい。

スケートボードキックボードローラーブレード

これシンガポールでの3大一人用乗り物ですね。我らの部室、East Coast Parkでもよーく見る光景。

ちなみに自転車は書かれてません。自転車なら乗っていいの?(もちろんダメだよねw)

でも確かに街中で自転車ってほとんど見ない。見るとしたらサイクリング目的のがちのやつ。交通機関が結構便利なシンガポールでは、ママチャリとか利用しなくても楽に移動できる、むしろ交通機関のあいだあいだで乗れちゃうこの3大乗り物がかなり便利。

という私もシンガポールでもスケーボーを愛用しております。シンガポールに来て驚いたことの一つが、スーツ姿のサラリーマンが電動キックボードで通勤してる姿です。日本だったらきっと見ることはない光景ですよね。

先日うちの会社の人事マネージャーに「今度スケボー乗ってるところ見せてよ!」って言われたので、半分冗談で「スケボーで出社してもいい?」って聞いてみたら「いいよいいよー!デスクの下に置いておけばいいじゃん!」って、即許可出ました(笑) 日本で言うと丸の内のようなところにオフィスがあるのですが、さすがにそこにスケボー通勤ってのはまだ勇気が出ていないw

でもそんな風に、日本での常識とシンガポールでの常識とだいぶ違うことがわかりますね。

 

次!

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…なんか多いw

実際上2つは禁止項目ではなくて推奨項目。ちゃんとベルトにつかまってねってことと、黄色い線の中に立ってねってことと、エスカレータ〜の外側に乗り出さないでねってことと、座らないでねってことだね。それが両サイドに貼ってある。

 

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しかもそのエスカレーターの真横にもまた別の禁止を発見!この限られたスペースにこんなにもたくさんのサインがあるなんて。しかも禁止マークだけではなくて、その隣には非常に詳しい説明のついた警告まで掲示されている。

実際エスカレーターに乗る直前にこのサインがどれだけ人の目に入るものなのか正直謎…

…って思いながらエスカレーターを登ってたら!

 

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エスカレーターの途中にも禁止マークありました!ブレブレですみません。。意識してみると本当至るところに禁止マークがあるものですね。

そしてエスカレーターを上りきったところには…

 

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出ました!ドリアン禁止マーク!

臭いがきついのでシンガポールの電車にはドリアンを持ち込むことが禁止されています。これも実にシンガポールらしいですね。でも罰金はないみたい?

 

それと、シンガポールの駅構内では一切の飲食が禁止されています。例えば、電車を待っている間にペットボトルの飲み物で水分補給、なんてのも禁止です。

日本では駅で飲み物飲んだり、はたまた電車の中でおにぎりを食べている人を見ることもそんなに珍しいことではありませんよね?なので、日本からくる人たちがうっかりシンガポールでやってしまうあるあるです。私の友達も何人かこれにひっかかり、駅のスタッフの人から注意を受けていました。しかもその時の注意がそれはそれは実に厳しいんですよね。さすがに一度のミスですぐに罰金を科されることはないようですが、このルールを全く知らなかったアメリカ人の友達が、駅で飲み物を飲んでしまい注意を受けた時には、自分がまるですごい悪者かのように感じたと言っていました。

シンガポールは外が非常に暑いので、水分補給は大事ですし、ついつい駅構内でも飲み物を飲んでしまうのは、こちらに慣れていない人であればありがちなこと。

 

クリーンな駅構内はこのようなルールの賜物というわけですね。

私もこの記事を書くまで、こんなにも駅の至るところに、しかもこんなにもたくさんの種類の禁止マークが掲げられているということに注意を払ったことはありませんでした。

 

日本だったらどうなんだろう。特に駅に禁止マークがたくさん貼られているという記憶はないのだけれど、思ったのは、日本だと駅構内には広告が溢れかえっているような。床から壁からエスカレーターから柱から、あらゆるスペースにポスターやら何やらが貼ってありますよね?禁止マークがどこかにあったとしても、広告ばかり目に入ってしまってあまり気づかないんだろうな…というかそもそも日本の駅構内で禁止されている事項が特に思いつかない。日本でドリアン運ぶこともないしな…(笑)

 

禁止マーク。ゆっくり着目してみるとシンガポールらしさが見えて、非常に興味深いですね!

電車内のマナーについては、これまた日本との違いも見えて面白いです。こちらはまた別の投稿にてご紹介します!

 

 

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