帰国して駿台マーク模試を受けました

人生いろいろ

こんにちは、連日連投のいくさんです。お目汚し恐縮です。

Jessicaさんはクソ忙しそうなので、全世界のJessicaファンはもうしばらく僕とお付き合いください。

さて、僕の「次への挑戦」ってやつです。

僕は日本の大学在学中からIT系エンジニアとして働いてきました。基本的にはプログラマーですが、ネットワーク、システムオペレーターや設計試験なんかも一通りやり、なぜか今はシンガポールでハードウェアに近い仕事をしています。

そういう経験があったからシンガポールですんなり就職できたフシもあり、大変だった日本の社畜時代は決して無駄ではないと思いたいです。

でもまぁこっちに来てから確信に変わったのが「ITエンジニアは世界的にインフレを起こしている」という事実です。具体的には給料が安い人がする仕事になってしまっている。

もちろん、僕の技術力が足りないからそう思うんだという批判は覚悟しています。今だって第二のFacebookやAppleを作り出し、世界を変えることのできる夢のある分野ではあります。でも、凡人が凡人なりに着実な成果を出して給料を上げていくのは厳しい。新興国から安い人材が流入しまくった結果、これはベトナム人同僚からきいた話ですが、ベトナムの大学生の間でももうすでに「IT=薄給激務」という印象になっているといいます。

まだ僕は三十路に足を踏み入れたばかり。ここらでもう一つ専門分野を積み増して「ITがわかる○○○」になっておくのは、残りの人生のための有効な布石になるのではないか。シンガポールでいつしか僕はそう考えるようになりました。

そしてその専門分野をどうやって身に付けるか。安直には大学に入り直すことです。そこで普通は「海外の大学院でMBA!」とかなるわけですが、僕は日本人に一番メリットが有るのは日本の大学の理系ではないかと考えています。

Jessicaさんくらい語学に堪能であれば、言語にストレスを感じること無く専門分野を学び取れるのでしょうが、専門用語のオンパレードでただでさえ難しい学問を修めるには、僕はやはり日本語で学びたい。考える力の全てを言葉ではなく学問に使わないと無理な気がするからです。また、卒業後、新しい専門分野で最初の職を得るのに就労ビザの心配をしたくない。日本で学び、日本で働いて、再び必要があれば経験を引っさげて海外に戻ってくればいい。そういう考えです。

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そうなると、俺そもそも大学生になれんの?受験突破出来るの?とういう話になってきます。

その心配を払拭するため、いくさんはチョチョイと一時帰国して15年ぶりに駿台マーク模試を受けてきましたよっ!

結果としてまったく払拭できなかったのですが、すでにこの人生はネタみたいなもんなので早速自己採点結果を晒しちゃいます。

リスニング 46/50 92%
英語 183/200 91%
地理 83/100 83%
生物 79/100 79%
化学 76/100 76%
数学1A 56/100 56%
数学2B 34/100 34%
現代文 78/100 78%
古文 17/50 34%
漢文 11/50 22%
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TOTAL 663/950 70%

もうね、数学、古文漢文が見事に壊滅しております。試験中に余弦定理をそもそも忘れていることに気付くというレベル。

全体で7割取れましたが、僕が目指す学部にはセンター9割必要でございまして。爆死です。

でももうすでに1ヶ月後のセンター試験に出願しちゃったし、逃げ場はありません。僕は土壇場で逃げる性格なので予め退路は塞ぎました。

というわけで、今夜もビール片手にゆるゆると数学2Bのベクトルの問題演習します。そもそも酒を止めないと受からんかもわからんね。

以上、長々と失礼致しました。

もし、シンガポールに再受験の同士がいらっしゃいましたらぜひご一報ください。共に夢を掴みましょう。

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