シンガポールのカビ冷房と炎天下の波状攻撃がヤバい

シンガポール生活
シンガポールのクリニック。ここは歯科と内科。

風邪ひきJessicaさんと近所のクリニックで薬をもらってきたぞ。

赤道直下の南国で風邪が流行るなんて日本にいた時には想像だにしなかった。実際シンガポールに移住してからも、しばらくは夏風邪はバカがひくもんだなどと高をくくっていたのだけど。。。

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シンガポールでもめっちゃ風邪が流行る

日本だと風邪が流行るのは空気が乾燥する冬と相場が決まっている。

じゃあ冬がないシンガポールではどうかというと、年中のべつ幕なし風邪が流行っている。もうね、狭いオフィスの中で風邪菌が人々の中をグルグルめぐってる感じ。

風邪ひきAさんが良くなったころに、今度はBさんとCさんが発症して、彼らが治ったと思ったらまたAさんの具合が、、、という感じ。

風邪菌は人々を一巡りするうちにどんどん進化して強くなっていく。よく、インフルエンザ菌は農場で一緒に飼われている豚と鶏を行ったり来たりするうちに毒性が強まると言われる。それを人間様でやっちゃってる感じ。

シンガポールのクリニック。ここは歯科と内科。

シンガポールのクリニック。ここは歯科と内科。

エアコンが凶悪

その元凶は明らかにエアコンなんだな。

シンガポールの冷房は強烈だ。南国のゆったりとしたノリでは国が発展しないという考え方から、国策として冷房を完備させてきたシンガポール。

設定温度がそもそも19℃とか。絶対おかしい。冷房は経済発展の要であり、おもてなしであり、絶対的な正義なのだ。

それにも限度ってもんがあるとおもうんだよ。。。

一日の多くを過ごすオフィスが極寒。そして一歩外に出ると炎天下。この温度差に免疫がやられる。

それからカビだ

シンガポールのエアコンはカビ臭いのが多すぎる。会社、家、電車、バス、全部カビ臭い。ヤバい。

たぶん原因は、シンガポールの建築構造上エアコンのパイプの掃除が非常に難しいことにある。エアコンのパイプがコンクリの壁に埋め込まれていて、カビた場合全取り換えすることができない場合がある。僕らの住むシェアハウスがまさにそんな造り。

カビ臭い冷気と炎天下の波状攻撃。これがシンガポールで体調を崩す原因だと思う。

ビタミンとミネラルはサプリに頼るしかない

僕は去年くらいから風邪をひく頻度が増えてきて、なんだか毎月ゲホゲホしている状態だった。

これはまずい。死期が確実に近づいている。

とは言えシンガポールに文句をいってもなにも始まらない。社会を変えるより自分を変えるのだ。

というわけで僕は根本的に免疫力を高ることにした。

その一つがサプリ。

ホーカー飯は絶対的に野菜が不足している。自炊せずに外食ばかりしているとどうしても炭水化物過多な食生活になってしまう。

本当は茹で野菜とかモリモリ食べるべきなんだろうけど、とりあえずめんどいのでスーパーで安売りしてたビタミンとミネラルを全部含んでるタブレットを買った。

 

運動して基礎体温を上げる

体温が1℃上がるごとに免疫が30%アップするという。体温をつくっているのは筋肉なので、僕はとりあえず筋トレをはじめた。

僕はお腹を下す風邪をひきやすいので、腹筋ローラーを使って上半身を強化。さらに有酸素運動が良いらしいのでウォーキングもしている。

体温計を持っていないので基礎体温があがったかはわからないけど、とりあえず最近重い風邪をひいていない。鼻水や喉の痛みを感じることはあるけど、基本的に寝れば翌日には良くなっている。

 

まとめ

ってなわけで、シンガポールではむしろ日本より頻繁に風邪をひく。シンガポールの生活環境に文句をいうのはラクだけど何の解決にもならない。

ちょっとした努力で免疫力を高めることができるので、社会を変えるより自分を変えたほうが幸せになれる。

  • 常夏のシンガポールでも風邪が流行る
  • 原因は設定19℃の冷房と、炭水化物過多のホーカー飯
  • マルチビタミン+ミネラルをサプリで補給
  • 適度に運動して基礎体温を上げる

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