シンガポールの中国人に大人気!パワフルB級グルメ

シンガポール生活
これが火勺・火烧。1個たったの2ドル(ざっくり150円)。

最近シンガポール最新の人口統計が発表された。それによるとシンガポールに住んでいる人達の10人に4人が外国人とのこと。

これはすごいことだと思う。秩序維持に必要なルールを法律としてキッチリ定義して、人種宗教思想に関係なく全員に遵守させる。その結果としての平和と繁栄。

監視され管理されることに批判もあれど、日本以上の治安と高い経済水準を維持しているシンガポールはすごい国だと思う。

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シンガポールの繁栄を支える外国人労働者

僕の仕事は8時始業なので朝が早い。

まだ太陽も顔を出していないのにモソモソ起き出して会社に向うのだが、そんな時間によく見かけるのが中国やバングラデシュからいらっしゃった肉体労働者のおっちゃん達。

トラックの荷台にスシ詰めにされ、ドナドナと建設現場へ運ばれていく。

シンガポールというと、金融や観光の印象だけど、GDPの割合で見るとまだまだ製造業が主力産業。そしてその社会基盤を維持し、インフラを建設してくれているのが、トラックで運ばれていく肉体労働者の方々である。

シンガポールに居住する外国人のうち実に44%が、ワークパーミットという就労ビザで働く彼ら肉体労働者なのだ。

都市開発のスピードが半端なく速いのもうなずける。

労働者の胃袋を満たす大陸中国の本場B級グルメ

肉体労働者の生活はなかなか過酷と聞く。

僕がホステル管理人やってた時に仲良かった近所の中国おっちゃんは、夜明け前からトラックで建設現場へ運ばれて、夜は会社の用意した宿舎で雑魚寝だと言っていた。

そんな彼らの生活を支えているのは手軽に食べられる故郷の味。前置きが長くなったが、今日は火勺とか火烧などと呼ばれる揚げ肉まんをご紹介しよう。

火勺・火烧はどっちも「ふおしゃお」と呼ばれ、日本人的には揚げた肉まんってな感じだ。

肉と油でかなり重いんだけど、僕は胃の調子がいい朝はこれを買って、オフィスでブランチにモグモグしている。もちろん台湾から仕入れた烏龍茶と一緒に。

油モノに烏龍茶は欠かせない。まじで合うのでお試しあれ。

火勺を買うよ

朝早いにも関わらず火勺を売る屋台には行列ができている。本場の語気の強い中国語が飛び交い、英語はイマイチ通じない。レジのおねえさんも中国人から来た人っぽい。

朝早いにも関わらず火勺を売る屋台には行列ができている。本場の語気の強い中国語が飛び交い、英語はイマイチ通じない。レジのおねえさんも中国人から来た人っぽい。

これが火勺・火烧。1個たったの2ドル(ざっくり150円)。

これが火勺・火烧。1個たったの2ドル(ざっくり150円)。

中身は豚肉と一緒に野菜が入っているんだけど、ほとんどのお店で白菜、ニラ、長ネギ、インゲンがある。僕はニラと白菜が好きだ。

中身は豚肉と一緒に野菜が入っているんだけど、ほとんどのお店で白菜、ニラ、長ネギ、インゲンがある。僕はニラと白菜が好きだ。

朝早く行くと豆乳も売っているのでお勧め。ほんのり甘くしてあってまだ温かい。

朝早く行くと豆乳も売っているのでお勧め。ほんのり甘くしてあってまだ温かい。

まとめ

日本食もそうだけど、色んな故郷の味が手軽に味わえるのはシンガポールの魅力の1つ。それが人口の4割を占める外国人の生活を支えている。

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