チョンバルのお洒落本屋にミステリ小説の自販機が!

シンガポール生活

皆さん、本はお好き?

僕は本が大好きで毎週2冊は確実に読了している。とくに物語と実用書(IT系の技術書とかね)を同時並行して読み進めるのが好きで、暇さえあればKindleを取り出して厳しい現実世界から逃避している。

最近は新刊が出ると同時に電子書籍としても出版してくれるので、海外で暮らしていても全くストレスなく日本の本を楽しむことができる。良い時代だ。

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シンガポールの読書人口は少ない??

シンガポールで電車に乗っているとほっとんどの人はスマホをいじっていて、ごく少数の人がタブロイド紙を読んでいる。40%が外国人であることを考えると、シンガポール人が本を読まないというより、忙しいシンガポールの環境で暮らしていると読書離れを起こしてしまうのかもしれない。

書店も最大手は日系の紀伊國屋書店。ローカルの書店もあるのだけど、文房具やデジモノの売り場が半分を占めており、書籍も学習参考書が大半を占める。国父リー・クアン・ユー先生の自伝が売上ランキングの上位に常に君臨しているので、読み物としての本はあまり人気がないと思われる。

僕は本が好きなので、よく最近読んだ内容について話題に出すんだけど、とにかく食いつきが悪い。「本は学校の課題で読んだっきりかな」とか「時間の無駄だ」とまで言われたこともある。

みんな日々を生きるのに一生懸命なんだろうな。

ミステリー小説の自販機!!

シンガポールの人たちの読書習慣についてはそんな風な印象だったんだけど、昨日チョンバルのカフェエリアを散策していたら超絶オシャレな本屋さんを発見した。

シンガポールの人たちの読書習慣についてはそんな風な印象だったんだけど、昨日チョンバルのカフェエリアを散策していたら超絶オシャレな本屋さんを発見した。

イチバン驚いたのは店の外に設置された自動販売機。

イチバン驚いたのは店の外に設置された自動販売機。

なんとミステリー小説の自販機だったんだよ。

なんとミステリー小説の自販機だったんだよ。

各本はタイトルがわからないようにカバーされているから、どんな本が買えるのかわからないガチャポン要素の楽しさもある。読んだ本が被らないように番号を振って工夫が凝らされている。

活字が恋しいけど何を読んだらいいかわからない時に最高だ。

ネコ様が闊歩するオシャレ書店 BooksActually

日が暮れてから行ったので、読書砂漠シンガポールのオアシスに見えた。

日が暮れてから行ったので、読書砂漠シンガポールのオアシスに見えた。

なんとなく「耳を澄ませば」の丘の上のお店みたい。本以外に雑貨の販売もやっている。もうドンピシャで僕が好きなお店だ。

猫様が何匹も住み着いていて、人懐っこく寄ってくる。この白いお方は高齢のようで置物のように店番をなさっていた。

猫様が何匹も住み着いていて、人懐っこく寄ってくる。この白いお方は高齢のようで置物のように店番をなさっていた。

英字本と少ないけど中国語の本もおいてあった。英語の本に馴染みがなくても手元においておきたくなるような陳列がされていた。

星の王子様と猫様のピンバッジ。

星の王子様と猫様のピンバッジ。

村上先生の本もあった。今年はノーベル賞とれるといいな。

村上先生の本もあった。今年はノーベル賞とれるといいな。

このBooksActuallyは有名なカフェ密集地帯にある。駅から少し離れているけど、散歩がてらぶらり寄って、衝動買いした本を片手にカフェでゆったりと過ごすのは最高に癒やされそうだ。

**BooksActually

住所:9 Yong Siak St Singpore

営業時間:10:00-20:00

BooksActually
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