足の裏をアルコール消毒し始めてから圧倒的に蚊に刺されなくなった

シンガポール生活

僕はめっちゃ蚊に刺される。

大酒飲みだし、O型で、さらに新天地シンガポールは南国のため1年中蚊がいらっしゃる。

たまに「シンガポールは国父リークアンユー氏の慧眼により蚊を根絶した」と信じてる人がいるけど、あれは都市伝説。夏の日本よりはマシだけど、駆除を頑張ってるシンガポールにもけっこう蚊がいる。

さらに悪いことに、シンガポールで蚊に刺されると痒くて不快なだけでは済まない可能性がある。

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熱帯性伝染病

近隣のグダグダ国家より安全とはいえ、シンガポールにも熱帯性伝染病のリスクがある。

とくにデング熱は毎年流行し、その度に数百人が感染している。

他にもジカ熱とか日本脳炎の感染がたまに報道されることもあるけど、やっぱりシンガポールにおいてはデング熱が身近な脅威。

熱帯性伝染病に関してシンガポール政府は「人民行動党」を名乗るだけあって対策が早い。蚊が媒介する伝染病が流行ると、その地域に殺虫ガスを散布しまくって収束を試みる。

(写真の出典はBBCニュース、ジカ熱が流行った際に公団住宅HDBに殺虫ガスを散布する風景)

デング熱は都心部から離れた住宅地の、ほんの一部分で局所的に流行る。蚊はフワフワとどこへでも広まりそうだけど意外と行動範囲は狭いらしい。

そして僕が住んでいるインド人街はデング熱が流行ると真っ先に防疫の対象になる。だから今のところ安全が保たれている感じだ。

目に見えて不潔で蚊が発生しそうだもんね笑

足の裏をアルコール消毒

酒呑みでO型という蚊に刺されるカルマを背負っているにも関わらず、今年の僕は痒み知らずの生活を送っている。

蚊の吸血行動と足の裏の常在菌の関係を解明した天才高校生君のおかげだ。

なんでも足の裏に住んでいる常在菌の種類が多い人ほど蚊に刺されやすいという。だから定期的にアルコール消毒して菌を減らすと効果的らしい。

なんてシンプル(=^・・^=)!

テニスしたあと足が臭いのに悩んでいたこともあり、どうせなら徹底的に殺菌してやる。

早速こっちのマツキヨ的存在「Guardian」へ。

買ったのは普通のエタノールの2倍の殺菌作用がある、イソプロピルアルコール。400円くらいだった。いくさんは有機化学専攻なので、こういう薬剤は変なのを買って独り部屋でニヤニヤするのです(=^・・^;=)

本来はこれを100円ショップのスプレーボトルに入れてシュッシュするらしいけど、ダルいのでそのまま足にバシャバシャぶっかけて雑巾でゴシゴシしてる。

帰宅後と寝る前の1日2回だけど、効果はテキメン。

全然蚊に刺されなくなった。

南国在住者の救世主

たまの海外旅行なら虫除けスプレーで充分だけど、南国に住んでいると毎日のことだけにいつしか熱帯性伝染病への恐怖心が薄れ、なにも対策していない人が多いのではないか。

風呂上がりに足をアルコール殺菌するだけなら、簡単だしおカネもかからない。これだけで本当に蚊に刺されなくなるので、モチベーションも持続する。

デング熱に罹る可能性が減るなら、まさに南国在住者の救世主。

薬局に寄った際は消毒用アルコールを探してみて下さい(=^・・^=)!

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