新年シンガポールぶら歩き

シンガポール生活

読者の皆様、あけましておめでとうございます。今年も当ブログ「Nameless.Life」を何卒ご贔屓にお願い致します。

さて、大晦日から雨が降りっぱなしのシンガポールだけど、今日は僕がいつも朝活に使っているノベナ駅前のスタバまでのぶら散歩を、ユルくお届け致します。

2013年の暴動以来、僕の住むエリアが丸ごと野外飲酒禁止区域に指定されてしまった。だから玄関から気持ちよくビール片手に出発出来ないのが残念だ。

この通りが飲酒禁止区域の境界線。天国と地獄の分かれ目である。

無事に区域外に脱出できたのでウォッカをお供にお散歩開始!

ビールはトイレが近くなっちゃうので、チビチビ飲めるハードリカーをスキットルに詰めるのがお散歩には丁度いい。

この日も天気はイマイチだった。でも晴れると写真は映えるけど、灼熱で黒焦げになってしまう。だからこのくらいの曇り空がシンガポールのお散歩日和。今年はインド人に「お前黒いなw」とか笑われるのを避けたい。

街に緑が多いシンガポールは歩いてて気持ちがいい。あちこちに大きな広場があって、朝から近所の人たちがジョギングしている。

走るのが好きな人たちだと思ってたんだけど、多くは健康のために頑張ってるらしい。糖尿病が社会問題になっているだけに、政府も運動を奨励するなど対策を取っている。

僕は糖質制限する方が効果的と思うんだけどね。。。

などと新年初ディスをキメたら、ゲリラ豪雨に見舞われてしまった。

でもシンガポールの雨はすぐに止むので良い。それに雨宿りできる場所がたくさんある。お供のウォッカとしばし休憩。

ほらすぐに止んだ。

お散歩再開。CTEと呼ばれる高速道路を渡る。

高速道路網はシンガポールの大動脈。

タクシーに乗ると、たとえ少し遠回りなっても、とにかく早く高速道路に入ろうとする。実際そのほうが早く着く。

主要な場所を網羅しているので、タクシーに飛び乗れば島内どこでも30分以内に着ける。小さな国とは言え、都市計画が成功している。

高速道路を渡る陸橋には、ピンクの花をつける植物が植えられている。

1年中花が途切れないので不思議に思っていたんだけど、実はピンクの部分は花びらではなくて葉っぱだった。中心のラッパみたいな黄色い部分が本当の花らしい。

陸橋渡ると、そこは高級住宅街。

シンガポールの庶民は高層公団住宅HDB、裕福層は同じく高層のコンドミニアムに住んでいる印象がある。でも本当の裕福層はこのような戸建てのお屋敷に住んでいる。

そして閑静な住宅外に唐突に現れるサイババセンター笑

この、新興宗教が街に平然と溶け込む感覚は、日本の創価学会や幸福の科学と似ている。ちなみに創価学会インターナショナルはシンガポールでも勢力を持っていて、シンガポール人の学会員にたまに出会ってびっくりする。なお、公明党は推してこない。

日本は1丁目など、エリアで住所が決まる。一方シンガポールは通りの名前で住所が決まる。ラベンダー通りの3軒目、みたいな感じ。だけどたまにこんな風に名前がついていない裏路地があって、僕はそんな小路に迷い込むのが好きだ。

ちなみにこんな小路にも地中化された電線が埋められている。一定間隔で並ぶ金属の蓋は、メンテナンス用のマンホールだ。

ここまでスケボーで来れば15分ほどなのに、今日は途中雨に降られてしまったので1時間ちかくかかってノベナに到着。TTSHと呼ばれる大きな病院や、結核センターがあったりと、ノベナは病院の街だ。

そんなわけでぐだぐだと歩いてきましたが、今日の散歩はここまで。オランダのストロングゼロと僕が呼ぶ、その名もハチロクビールで締めくくり。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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