Apple Storeでめんどい質問したときのオランダの対応

オランダ生活

Windowsでしか動作しないソフトを仕事で使っている関係で、パソコンはすっかりMac離れしてしまったけど、いまだに僕は林檎教団の信者である。Apple Watchの一番高いリンクブレスレット(黒)だって持ってるし、毎年のお布施だって事欠かない。

これに加え、新しい国に赴いたなら教団の神殿たるApple Storeこと林檎屋に詣でるのがライフワークになっている。

というのも、変な質問をしたときの対応が、その国のスタッフによって全然違い、国民性が現れているようで興味深いんだよね。

例えば昨日、オランダの政治首都デン・ハーグの林檎屋でこんな質問をした。

僕はいつもパソコンとApple Watchで音楽を聞くんですが、このBluetoothスピーカーは同時に2つのデバイスから接続できますか(=^・・^=)?

これは難しい質問である。箱の説明には書いていない。即答するには深い商品知識が求められる。オランダ男性スタッフの回答はこうだ。

「(一瞬の困った表情)うーん、ダメです(自信あり気)。その都度、再接続する必要があるでしょう(今忙しいんですオーラ)」

ブブー(=^・・^#=) 不正解である。WONDERBOOM2はマルチ接続に対応しているんだな。とはいえ、これを即答できる店員さんは林檎教団の神殿とはいえ、そうそう期待できるものではない。彼らのほとんどは素人である。

でもここから、

  • 自信がなくよくわからない場合でもハッキリ回答する文化(日本とは対照的)
  • 実機で試したり製品Webサイトまでは調べてくれない(日本ならしてくれるかも)

というオランダのオシゴト感が透けて見える。つまりこの国で働くということは、完璧でなくても成果を渡せば仕事を終わりにして良いのかもしれない。

今後も少しずつオランダ人やオランダの労働感を探って行こうと思う。ブログのネタのために笑

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